アイシャドウのおすすめ10商品をプロが厳選｜塗り方を写真で解説、パーソナルカラー決め方も

肌なじみの良い4色のブラウンカラー。簡単にきれいなグラデーションが完成します。仕上がりがとても自然なので、オフィスメイクやナチュラルメイクにおすすめです。お値段は1,000円以下と、とってもお手頃！幅広い年代の人が使いやすいアイシャドウです。

どれもパール入りのゴールドパレットはとても使いやすそうです。ナチュラルながらきちんと感があるので、オフィスやフォーマルメイクに向いていそうですね。ちょっと地味な印象もありますが、失敗も目立ちにくそうなのは高ポイントです。

濡れたようなツヤ感と輝きが美しく発色する、単色タイプのアイシャドウです。指で一塗りすれば瞬時にまぶたに密着して、長時間付けていてもヨレを感じませんでした。血色感のあるアプリコットカラーは、どんなシーンにも使いやすい色合いです。

一色でも華のある仕上がりで、地味過ぎず派手過ぎずちょうど良さそうです。オレンジ茶色ピンクのような色味は、イエベ秋の人にぴったりで大活躍しそうです！二重のシワに溜まってしまうことだけが気になります…。

モダンな印象のパッケージと、目を惹くような鮮やかな発色のアイカラーが特徴的。程良い透け感があり、厚塗り感はないのにしっかりと発色します。女子会などのパーティーメイクに大活躍しそうです。

ブラウンのようなレッドのようなオレンジのような、魅力的で使いやすそうな色ですね。赤みの強いアイシャドウは、肌が上気したような血色感が出て好きです。

濡れたようなツヤ感と透け感がある、バームタイプの単色アイシャドウ。天然ミネラルの繊細なパールが光を反射して、きらびやかな輝きを演出します。単色使いはもちろん、目元にハイライト効果（メイクアップによる）を与えるので、他のアイシャドウと組み合わせても使えます。

スキンケアを兼ねたバームタイプのアイシャドウ、なめらかなツヤ感が出せそうですね。シアーでナチュラルな色なので、薄くのばしてアイシャドウベースとしても使いたいです。

毎日使いやすい定番のブラウンカラー。これ1つ持っていればオフィスメイクから休日メイクまで大活躍します。穏やかな発色で、自分の瞳の色に合わせて選べるカラー展開も魅力です。自然な陰影で目を大きく見せられます。40〜50代の大人の肌に映えそうです。

瞳の色に合わせて締め色を選ぶ、新しい発想ながら、なじみやすくて納得です。このパレットは中間的なカラーのアイシャドウなので、どんなシチュエーションでも使いやすそうです。

リッチな発色だから、一塗りでも華やかな目元が完成します。右上のゴールドパールの輝きは特に美しく、自然と目元に光が集まるような印象でした。しっとりとした粉質でまぶたに密着します。イエベ向きのカラーです。

黄色が強そうな4色パレットですね。イエベの人が使うと華やかに発色しそう！ナチュラルなアイシャドウメイクに仕上がりそうです。

肌なじみの良いベージュトーンのアイシャドウは使いやすさも抜群です。やさしい印象の発色は、お仕事シーンにはもちろんデートメイクにも活躍します。ラメ・パール・マットの異なる3つの質感を丁寧にレイヤードすることで、奥行きを感じさせる立体的な目元が完成します。

3つの質感で4色のアイシャドウパレットがプチプラで手に入るのはうれしいですね。かなりなじみの良い色なので、イエベ秋の私はメイクしていないように見えてしまいそうなのが懸念です。とても色が白い人が使うと美しく映えそうです。

知的な雰囲気のボルドーカラーが印象的な、4色入りのアイシャドウです。下段2つのベージュカラーと組み合わせることで、派手さは抑えつつ、目元に華やぎを与えます。ブルベの中でも、特に「ブルベ冬」の人におすすめのカラーです。

天然石の輝きを目元に宿す、というキャッチフレーズの通り、華やかに仕上がりそうなアイシャドウパレットですね。ボルドーは美しくて大好きだけど、イエベ秋の私には似合わなそうな色で悲しいです。

高発色の4色のブラウンカラーが洗練された雰囲気を演出します。イエベの人向きです。特にフォーマルな装いに似合う仕上がりなので、オフィスメイクにおすすめ。デパコスではありませんが、ややお値段が高めな印象です。

外国人モデルのようなパキッとしたメイクに仕上がりそうなアイシャドウパレットですね。かっこ良い印象に仕上げたい人や、メンズメイクにも合いそうです。

柔らかな発色のピンクブラウンのアイシャドウ。デートメイクに特におすすめです。塗り重ねても濃くなり過ぎないので、メイク初心者さんでも使いやすいアイテム。ふんわりとした色合いで、やさしい目元を演出します。

ピンクのアイシャドウは、見た目かわいくて欲しくなるけれど、仕上がりはぼやけたり、茶グマみたいに見えたり、難しいですよね。本当に目鼻立ちが美しい人じゃないと使いこなせないのでは、とひがんでしまいます。