毛穴美容液のおすすめ10商品をプロが厳選｜毛穴別に使い分けを解説、試してレビュー

角質層への浸透力が魅力、水深1万メートルに相当する超高圧100MPで処理したビタミンC誘導体※1
配合エッセンス。古い角質によるザラつきや、乾燥によるくすみが気になる人にもおすすめです。

サラりとしたオイルのようなテクスチャーが好印象です。さっぱりしながらもみずみずしい使用感が、40代の肌に合いそうですね。朝使用してもメイクのじゃまをしないところが良いですね。

敏感肌の研究から生まれたブランドLa Roche-Posay（ラロッシュポゼ）の、角質と保湿に着目した美容液。ホームピールケア発想の洗い流し不要で、幅広い肌質の人におすすめです。

敏感肌だけど角質ケアが気になる人や、角質ケアを初めて取り入れる人におすすめできますね。肌がゴワつきがちな人にもぴったりの美容液です。

4種類あるオバジのビタミンC誘導体配合シリーズの中で、下から2番目の濃度の美容液です。ロート製薬とスキンケア博士のオバジ氏によって、日本人の肌を考えて設計されています。

まさに実力派というべき美容液ですね。オバジシリーズはどの濃度を選んだら良いか迷っている人も多いのでは。毛穴やキメに悩む人は、ぜひこのC10セラムを試してみてください。

毛穴の目立ちやキメの乱れ、乾燥による肌の凹凸に密着保湿。少量でもなじみやすいテクスチャーで、濃密ヴェールのようなテクスチャー。ハリを与え、毛穴の目立ちにくいなめらか肌に。

乾燥もするけれど毛穴も気になる人におすすめの美容液ですね。ベルガモットやジンジャー、ピンクペッパーという個性的な香りも魅力的です。うるおった肌はメイクのノリも良くてうれしいですね。

古い角質を柔らかくする成分を配合した保湿美容液。乾燥肌よりは、脂性肌の人におすすめです。すりこむようになじませてみて。

脂性肌寄りの私に合いそうな美容液ですね。ベタつかないのでメイク前の使用にもおすすめ。パワフルな商品名に驚きつつも、期待してしまいます。

スポイトタイプのオイルのようなさらりとしたテクスチャーの美容液です。ツボクサエキス、ティーツリーオイル配合。

肌が敏感にかたむきがちな人にもおすすめの美容液。パッケージもクリアでスマートな印象で、使うのが楽しみになりますね。

化粧水の後に塗って、洗い流し不要。整肌成分マンデル酸配合で、古い角質の蓄積による毛穴の目立ちや肌のゴワつきが気になる人におすすめです。

ドクターシーラボ（DR.CI:LABO）の毛穴に悩む人におすすめの美容液。無香料、無着色、無鉱物油、パラベンフリー、アルコールフリーな点も好印象ですね。

2つのレチノール※1と浸透型バイオレチノイド※2配合の美容液。乾燥による毛穴やくすみが気になる人に。朝晩使えます。

朝晩使える点もうれしいですね。楽しみに使ってみたいと思います。

古い角質を柔らかくうるおし、さらにゴールドビタミンC※1がうるおいを与え毛穴の目立ちにくいなめらか肌に。

乾燥が気になる人におすすめしたい美容液。パッケージもなめらかな印象で、ドレッサーをおしゃれに彩ります。毎日の毛穴ケアに使いたいです。

石澤研究所の美容液。こっくりとろみのあるテクスチャーで、毛穴が気になる肌を引き締めます。乾燥と皮脂、両方の毛穴悩みが気になる人におすすめ。

皮脂と乾燥、いずれも気になる人にぴったりの美容液ですね。数々の毛穴アプローチ商品を生み出す石澤研究所の美容液とあれば、期待が高まります。