泡洗顔おすすめ10商品を美容家が厳選|メリットや使い方、選び方も紹介

私が全商品を実際に試して執筆しました

中村菜月

美容ライター/美容家

17年間美容業界で経験を積み、Habiaメイクアップ国際美容資格やフェイシャルエステティシャン資格など多数の美容資格を所‥

本記事の編集体制

編集者

永井さつき

企画者

ブレイス麻衣

管理者

熊田貴行

編集長

山中亮

※本記事に掲載している商品は、全商品全て編集部で購入した上で、レビューしています。専門家/編集者/企画者/管理者の意思によって選定しています。なお、商品情報については、記事公開時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。詳しくは媒体概要をご覧ください。

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更新情報

・「泡洗顔おすすめ10商品を美容家が厳選|メリットや使い方、選び方も紹介」を公開しました。:2024年7月26日(金)

・よりわかりやすく伝えるために、図解を制作し挿入しました。:2024年10月2日(水)

目次

泡洗顔のメリットは?どんな人に向いている?

泡洗顔は、キメの細かい泡を簡単につくれるため時短ケアにおすすめです。毛穴や過剰な皮脂にアプローチするだけでなく、敏感肌や乾燥肌におすすめのアイテムもあります。泡洗顔には、特に次のようなメリットがあります。

肌への摩擦を軽減

細かい泡が肌と手の間に入り、クッションの役割を果たして摩擦を減らすため、肌への刺激を抑えられます。

毛穴の汚れにアプローチできる

濃密な泡が毛穴に入り込み、汚れや皮脂を落とします。これにより、毛穴が詰まるのを防ぎ、肌を清潔に保ちます。

保湿が期待できる

泡洗顔は種類が豊富で、保湿成分が含まれているタイプがあります。うるおいをキープしながら洗い、肌の乾燥を防ぎます。

永井

泡洗顔はエステのフェイシャルでしてもらうような、贅沢なイメージです。自分でモコモコの泡を立てるのは難しいので、泡で出てくる洗顔料はうれしいですよね。

うるおいを保つ正しい泡洗顔のやり方

肌のうるおいを保つための泡洗顔方法は、次のステップに沿って行いましょう。

STEP

ぬるま湯を使用する

ぬるま湯を使用することで、毛穴を自然に開かせ、汚れが落ちやすくなります。

STEP

適量の洗顔料を手に取る

必要以上に多く使用するとすすぎ残しが出やすくなります。パッケージに記載されたポンプやボタンをおす回数を守って、適量で洗いましょう。

STEP

やさしく洗う

泡を顔全体に広げ、特に汚れが気になる部分はやさしく丁寧に洗います。強く擦ると肌にダメージを与える可能性があるため、泡を転がすように洗いましょう。

STEP

しっかりすすぐ

すすぎ残しがないように、ぬるま湯で丁寧に洗い流します。洗顔料が残ると、肌のトラブルの原因になります。

STEP

柔らかいタオルで軽くおし当てるように水分を取る

擦らずに、タオルでやさしくおし当てて水分を吸い取ります。

これらのステップで、摩擦を減らしながら余分な皮脂や汚れを落として、うるおいを保つ洗顔を行うことができます。

永井

毛穴やザラつきが気になる部分はゴシゴシ洗いたくなってしまいますが、ここは我慢ですね。ぬるま湯、柔らかいタオル、弾力のある泡がそろえば、リッチなスキンケアタイムを過ごせそうですね。

泡洗顔の選び方

泡洗顔を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1.肌質で選ぶ

泡洗顔は、肌への摩擦を減らしながら洗えるアイテムとして敏感肌にもおすすめです。

脂性肌の人は余分な皮脂や毛穴汚れを落とす泥やクレイなどが含まれ、キメが細かい泡洗顔が適しています。乾燥肌の人は、保湿成分を含んでおり、うるおいを守りながら洗えるタイプがおすすめです。

2.泡の質で選ぶ

泡洗顔の中には、炭酸で泡立てるものや、じんわり温かい感じがするものや、さっぱりとした使用感のものなどがあります。好みや用途によって、使用目的を明確にすることで満足感が得られます。

たとえば、朝は時短できる洗い流しやすい泡を、夜は毛穴ケアに適したキメ細かな泡を使うなど、用途に合わせて選びましょう。

3.成分で選ぶ

泡洗顔の成分をチェックし、肌の悩みに応じた成分が含まれているか確認しましょう。

毛穴の汚れが気になる場合は泥やクレイ、古い角質によるくすみが気になる場合は酵素がおすすめです。乾燥が気になるならセラミドやアミノ酸を含む洗顔料を選びましょう。

4.心地良さで選ぶ

泡の感触や香りも、泡洗顔を選ぶ上で重要なポイントです。毎日使うものなので、自分が心地良いと感じる使用感や香りの洗顔料を選ぶと、毎日のスキンケアが楽しくなります。

ソフトな泡から弾力のある泡まで、好みに合わせて選んでください。

5.利便性で選ぶ

泡洗顔はワンプッシュで泡が出てくるため、使い勝手が良く便利なアイテムです。キャップ付きのタイプは持ち運びもしやすいので、使用シーンに合わせて選ぶと良いでしょう。

パッケージもさまざまな種類があり、時短で使用したい場合は置いて使えるポンプ式のタイプが便利ですし、洗面台に置いても生活感が出ないようなスタイリッシュなデザインのものもあります。

永井

化粧品を選ぶ時は、ついついパッケージに目がくらんでしまいます(笑)洗顔料は購入するまで試すことができないので、この記事のレビューを参考に、自分の肌に合う泡洗顔を選びたいと思います。

泡洗顔のおすすめ10商品

ここからは美容家である筆者がおすすめする泡洗顔10商品をご紹介します。

1位:SHIRORU クリスタルホイップ 洗顔料

商品情報

専門家による総評

中村

汚れや古い角質を吸着し、コラーゲンとヒアルロン酸を含む15種類※の保湿成分を配合し、くすみの元となる古い角質を落とします。

SHIRORU クリスタルホイップ 洗顔料
総合評価
( 4.8 )
メリット
  • 肌にのせると、じんわりとした温かさが心地よい。
  • 泡が密着してすっきりと洗え、程良いしっとり感も残ります。
  • 細かい泡でうるおいをキープしながら洗えるため、古い角質によるくすみ対策から毛穴ケアまでおすすめ。
デメリット
  • 長筒状の容器はお風呂場だと倒れやすいため、洗面台での使用がおすすめです。

プロの一言

細かい泡が簡単につくれて、持ち運びもできるスプレータイプ。
じんわりと温かく、汚れを溶かすような使用感

編集部によるコメント

永井

ついメイクで隠したくなってしまう毛穴ですが、メイク落としの時に詰まり毛穴を見て後悔します。泡洗顔で毛穴も乾燥もアプローチできたらいいですね。

※ グリセリン・ペヘン酸・ペヘニルアルコール・パルミチン酸エチルヘキシル・BG・PG・フカスセラツスエキス・メタクリル酸ステアリル・ラミナリアディギタータエキス・デイリリー花発酵液・加水分解コラーゲン・ヒメフウロエキス・ヒアルロン酸Na・ハトムギ種子発酵液

2位:オバジ(Obagi) オバジX フレームリフトムースウォッシュ

商品情報

専門家による総評

中村

噴射剤に炭酸ガスを用いた弾力のある泡により、汚れや古い角質をオフして、ハリツヤのある肌へと導きます。

オバジ(Obagi) オバジX フレームリフトムースウォッシュ
総合評価
( 4.7 )
メリット
  • 泡の弾力と粘り気により泡が消えにくく、垂れてこないので使いやすいです。
  • 密着感がありつつも洗い流した時の泡切れが良いです。
  • 隅々まで洗えてさっぱり感があり、洗顔後もつっぱりにくいのが魅力。
デメリット
  • 炭酸の刺激を感じやすい人は、短時間の使用をおすすめします。

プロの一言

置いて使えるポンプ式が便利
摘んだり逆さまにしても形がくずれないほどの弾力泡

編集部によるコメント

永井

オバジ(Obagi)の泡洗顔とは、期待大ですね。噴射剤の炭酸ガスでできる泡と言う点も魅力です。ハリツヤのある肌が憧れなので、ぜひ使ってみたいと思います。

3位:アネラホワイト 炭酸洗顔

商品情報

専門家による総評

中村

炭とクレイ※1、炭酸※2が配合されており、毛穴より小さいマイクロ泡が毛穴と古い角質によるくすみをケアします。

アネラホワイト 炭酸洗顔
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 洗顔だけでなく、炭酸パックやマッサージにも使用できます。
  • 炭とクレイ※1成分配合により毛穴ケアの汚れを落とします。
  • 心地良い弾力感で炭酸が苦手な人でも使いやすい。
デメリット
  • 肌質により、長時間肌に泡をのせていると乾燥を感じる場合があります。

プロの一言

硬めの泡と手に取りやすいスプレー容器が使いやすい
モチモチの弾力泡と炭やクレイ※1配合により毛穴ケアへアプローチ

編集部によるコメント

永井

かなりのモチモチ弾力泡のようで、泡パックが楽しみになります。毛穴や皮脂浮きが気になる人にはぴったりの泡洗顔ですね。

※1 炭、カオリン(汚れ吸着成分)
※2 噴射剤

4位:ラフラ(RAFRA) マシュマロオレンジ クレイウォッシュ

商品情報

専門家による総評

中村

ホワイトクレイ※が毛穴の汚れを吸着し、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、水添ハチミツ、ホホバ種子油などの保湿成分により肌をしっとりとキープしながら洗いあげます。

ラフラ(RAFRA) マシュマロオレンジ クレイウォッシュ
総合評価
( 4.4 )
メリット
  • もっちりとした泡が毛穴の凸凹に密着している感じがします。
  • 洗い上がりがすっきりしていながら、つっぱり感が少ないです。
  • 泡が消えにくく、丁寧に毛穴ケアができます。
デメリット
  • 乾燥が気になる場合は、毛穴ケアのパックやマッサージ用としての使用もおすすめ。

プロの一言

キメの細かい泡が毛穴の凸凹に密着
もちっとした使用感が心地良い

編集部によるコメント

永井

ヨーロッパのエステでも使用されると言うホワイトクレイ(カオリン)が洗浄成分として使用されているのが魅力的です。肌のことを考えた処方もうれしいですね。

※ カオリン(洗浄成分)

5位:Curel(キュレル)湿潤保湿 泡洗顔料(医薬部外品)

商品情報

専門家による総評

中村

弱酸性・無香料・無着色・アルコールフリー(エチルアルコール無添加)・アレルギーテスト済み※の医薬部外品の洗顔料です。

Curel(キュレル)湿潤保湿 泡洗顔料(医薬部外品)
総合評価
( 4.1 )
メリット
  • ふわふわな泡で肌触りがやさしいです。
  • すすいだ後も残留感がないです。
  • 肌に必要なセラミドを残しながら洗えるので、洗い過ぎが気になる人におすすめです。
デメリット
  • 泡洗顔に慣れている人は物足りなさを感じることもあるかもしれません。

プロの一言

セラミドを残して洗えるので大人から子どもまで使いやすい
ふんわりとした、やさしい使い心地

編集部によるコメント

永井

乾燥性敏感肌のためのブランドなので、肌が敏感にかたむきがちな時にも選びやすいですね。1本はストックしておきたい泡洗顔料です。

※ すべての方にアレルギーが起こらないというわけではありません。

6位:SOFINA(ソフィーナ)iP リニュー ムース ウォッシュ

商品情報

専門家による総評

中村

炭酸ガスのみを噴射剤としたきめ細かな泡で、古い角質をすっきり洗浄。うるおいを保つモイストキープ処方で、つっぱらず、うるおいに満ちたもっちりとした肌へと洗いあげます。

SOFINA(ソフィーナ)iP リニュー ムース ウォッシュ
総合評価
( 4.1 )
メリット
  • トロっとした濃密な泡でうるおいを残しながら洗えます。
  • 美容液のようななめらかな泡で、リッチな洗顔の時間を過ごせました。
  • 古い角質をオフして、洗顔後のメイクのノリが良いです。
デメリット
  • 美容液のような液状に近い使用感なので、すすぎ残しに注意しましょう。洗い上がりがしっとりするので乾燥肌におすすめ。

プロの一言

手で作りにくい濃密でなめらかな泡がワンプッシュでつくれる
美容液のようななめらかな泡で、肌となじみやすい

編集部によるコメント

永井

どんよりくすみも毛穴汚れも蓄積している私に、必要な泡洗顔だと思いました。使用後のメイクのノリが楽しみになりますね。

7位:N organic Vie クリアホイップ フォーム

商品情報

専門家による総評

中村

カプセル化した酵素パパイン(パパイン)により、毛穴の汚れを落とします。自然由来の成分をたっぷり含み、40代50代の肌をすっきり洗いあげます。

N organic Vie クリアホイップ フォーム
総合評価
( 4 )
メリット
  • 柑橘系の香りと泡のソフトな肌触りが心地いいです。
  • サラッとした使用感で、すっきり洗えます。
  • スタイリッシュなパッケージで洗面台に置いても生活感が出ません。
デメリット
  • 泡が消えやすいため、物足りなさを感じました。

プロの一言

洗面台に置いておきたいスタイリッシュなパッケージ
ソフトクリームのようにふわふわで、とろけるような泡

編集部によるコメント

永井

泡洗顔で酵素洗顔ができるのは魅力的ですね。N organicはデザインがモダンでスタイリッシュなので、性別に関係なく使いやすいパッケージだと思います。プレゼントに選んでも喜ばれそうです。

8位:オルナ オーガニック(ALLLNA ORGANIC) 泡洗顔

商品情報

専門家による総評

中村

汚れをしっかり落としながら、オーガニックな保湿成分※でうるおいを守りながら、汚れをしっかり落として、なめらかに整えます。

オルナ オーガニック(ALLLNA ORGANIC) 泡洗顔
総合評価
( 3.9 )
メリット
  • 軽めの泡で扱いやすく、泡切れが良いので朝など手軽に洗顔したい時におすすめ.。
  • オーガニック成分を配合しているので、自然派志向の人にもぴったりです。
デメリット
  • 泡が消えやすいので、時短ケアとしての使用がおすすめです。

プロの一言

オーガニック成分配合の泡が簡単につくれる
ソフトなタッチが心地良いマシュマロ泡

編集部によるコメント

永井

植物アロマの香りで幅広い人に選びやすそうです。保湿成分がたくさん配合されている点もうれしいですね。オーガニック製品が好きな人にもおすすめですね。

※ ハイビスカス花エキス・カミツレ花エキス・アルガニアスピノサ核油・マカデミア種子油

9位:アテニア (Attenir) フレッシュホイップウォッシュ(アイシーレモネードの香り)

商品情報

専門家による総評

中村

グレープフルーツエキス(角質柔軟成分)やプロビタミンB5※(保湿成分)により、古い角質を柔らかくして落とします。

アテニア (Attenir) フレッシュホイップウォッシュ(アイシーレモネードの香り)
総合評価
( 3.8 )
メリット
  • なめらかでソフトな泡が心地良く、やさしい洗い心地です。
  • みずみずしい泡なので、乾燥しがちな肌におすすめ。
  • ふわふわな泡で手軽に洗えてスベスベ感が残るので、脂性肌や夏場の使用にぴったりです。
デメリット
  • 冬場など乾燥しやすい季節には、使った後に念入りな保湿が欠かせません。

プロの一言

脂性肌や夏場でもすっきり洗いあげて、肌を健やかに保つ
みずみずしい使用感

編集部によるコメント

永井

さっぱりした使用感が、脂性肌や男性の肌にも合いそうですね。アイシーレモネードの香りにも興味津々です。

※ パンテノール

10位:SOFINA(ソフィーナ) 乾燥肌のための美容液メイク落とし

商品情報

専門家による総評

中村

美容液成分※を30%以上も配合した乾燥肌のための泡洗顔。肌のうるおいを守りながらメイクや汚れをオフします。

SOFINA(ソフィーナ) 乾燥肌のための美容液メイク落とし
総合評価
( 3.6 )
メリット
  • メイクや肌表面の汚れをすっきり落とせます。
  • つっぱらずにスベスベの肌に洗いあげます。
  • メイク落としと洗顔が1本で完了するので時短になります。
デメリット
  • ウォータープルーフのポイントメイクなどは落ちにくいので、リムーバーの使用がおすすめです。

プロの一言

メイクや皮脂汚れにしっとりとなじんで落とす
ウォータープルーフ以外の濃いメイクもしっかりと落とす

編集部によるコメント

永井

メイクも落とせる泡洗顔は便利で重宝しそうです。乾燥が気になる時期は特に、洗顔とメイク落としが1STEPで済むのが頼もしいですね。

※ グリセリン・BG・PPG-9ジグリセリル(保湿成分)

編集後記

本記事を担当した専門家より

中村

泡洗顔の魅力には質感や使用感もありますが、実際に使ってみないと分かりにくいものです。今回の記事で、泡の心地良さを感じ取っていただければ幸いです。ぜひ、泡洗顔の選び方や洗顔方法なども参考に、日々のスキンケアに取り入れてみてください。

本記事を担当した編集者より

永井

たくさんある泡洗顔、どの商品も似ていて同じでしょう、と思っていましたが、この記事を読んでそれぞれの商品の魅力がよく分かりました。「スキンケアの基本」とも言われる、洗顔。洗顔は毎日の大切なプロセスなので、肌の状態や季節、使う場所によって、いくつかそろえておきたいと思いました。

ムチムチ泡が衝撃的で、アネラホワイト 炭酸洗顔をぜひ試してみたいです!

本記事を担当した企画者より

ブレイス

実はまだ泡洗顔の商品は未体験なんです。なので、とっても気になっているアイテムの一つでした!

個人的に注目しているのはズバリ「N organicのVie クリアホイップ フォーム」。酵素洗顔にハマっているので、この商品なら泡洗顔も酵素洗顔もカバーできるのが嬉しいなと思いました。

本記事を担当した管理者より

熊田

泡洗顔めちゃくちゃおすすめです!私は今回紹介にはなかったですが、SENSAIのマイクロスムースウォッシュ無印良品の泡洗顔フォーム・敏感肌用を使い分けています。いつも使いは無印で、少し油っぽいなと思う時はSENSAIを使っています。

中村さんがおすすめしている、アネラホワイト 炭酸洗顔はもっちもちの泡で包み込まれそうで、使ってみようと思います!

ぐらんざBEAUTYでは洗顔料のおすすめもご紹介していますので、よかったらご覧くださいませ。

編集長より

山中

記事冒頭で触れられていた「正しい泡洗顔のやり方」、日ごろついつい自己流で考えなしに洗顔しているので、しっかりと今回のフローとポイントを守ってみようと思いました。

今回紹介した商品の中では(ほかのメンバーと被ってしまう部分はありますが)「炭酸パックやマッサージにも使用できる」アネラホワイト 炭酸洗顔 が俄然気になっています!

40代男性という属性の私としては固めの「モチモチ弾力泡」で毛穴にしっかりとアプローチできそうな面も魅力的です。

この記事の制作体制

  • 中村菜月

    17年間美容業界で経験を積み、Habiaメイクアップ国際美容資格やフェイシャルエステティシャン資格など多数の美容資格を所持。また、集客や化粧品販売の全国コンテストで上位入賞するなど業績を残す。その専門知識を...

  • 永井 さつき

    本サイトの編集者。美容ライター/エステサロンオーナー エステサロンの経営および化粧品の企画・販売を行う。美容家兼美容ライターとして各種メディアに出演・執筆、ライターへの執筆指導など幅広く活動している。

  • ブレイス 麻衣

    本サイトの企画担当。翻訳・通訳を学んだ後、豪州のMICE施設にて現地採用。帰国後は、東京の外国人をターゲットとした不動産会社に主任として3年間従事し、5年間渡独。SEOやサイト運営を学びつつライター活動をする...

  • 熊田 貴行

    本サイトの品質管理責任者。ヤフーを退職後、海外で飲食とホテル事業で起業。海外の事業を売却後、日本でメディア事業会社を立ち上げて10年目。これまでの自社メディア運営で得たノウハウを軸に、企業のオウンドメデ...

  • 山中亮

    本サイトの編集長。西日本新聞社デジタル事業部所属。2005年西日本新聞社入社後、メディアビジネス部門や新規事業に携わ...

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